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Inkscapeの変換行列について

お久しぶりです。
GWなんで東京で観光してました。
ちょう楽しかったです。

さて。連休も開けたのでブログ再開です。
今日はInkscapeの変換行列という機能についていろいろやってみました。
行列と聞くと気分が悪くなりますが、そうむずかしいことではありませんでした。


今回は矩形を用意しました。変形がわかりやすいように前回の復習も兼ねてグラデーションさせておきます。

Inkscapeの座標系は、基準点が左下になります。
オブジェクトは、左下の点がキャンバスのどの点にあるのかという情報(X,Yで表します)と、さらにその点からの図形の幅と高さがどれくらいかという情報を持っています。

で、今回使用するツールがこちらの「変形」


画面上部のタブの「オブジェクト」→「変形」で召喚することができます。
「移動」「拡大縮小」「回転」「傾斜」まではなんとなく何が起こるかわかります。
が、一番右の変形行列。お前はなんなんだ。
ということで、いろいろ検証してみましょう。

まずは、
このふたつは、オブジェクトの移動量を決定します。
Eが水平方向(X方向)、Fが垂直方向(Y方向)です。やってみましょう。



Eに30、Fに50を指定します。
変形するオブジェクトを選択した状態で、右下の「適用」をクリックします。



動きました。


マイナスの値を入れればまたもとの位置に戻ったりします。


続きまして、
このふたつは、拡大縮小の倍率を決定します。
Aが水平方向、Dが垂直方向です。やってみましょう。


まずはAに2を設定。適用してみます。


横に伸びました。横幅が指定した通り、2倍になっているのがわかります。


AとD、同時に変形することもできます。


ちなみに負の値を入れると、画像を反転させつつ縮小をかけることもできます。

最後は
これは、傾斜をかけたときのオブジェクトの大きさをあらわします。日本語で言うの難しいです。
まぁ百聞は一見にしかず。
ちょっと見ていてほしい。


Bに1を指定して適用します。


すると、150だった高さが350になっています。

一旦オブジェクトを矩形に戻して、今度はBを0.5にしてみます。


150→250です。

今後はBを0.25に変えてみましょう。


150→200です。

どうやら、
 適用後の高さ=適用前の高さ+適用前の幅×B
になっているようです。

Cもしかり。

ちなみに、負の値を入力するとこんな感じに。



というわけで、ABCDをいろいろ変えるとこんな変形もできちゃいます。


つまり、変形行列とは変形ツールの「移動」「拡大縮小」「傾斜」を一気に行えるようなツールであると、そういうことみたいです。
一個ずつやった方がわかりやすいかもしれない。

というわけで、変換行列おそるるに足らず。

それでは、今日はこの辺りで。
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連休だ

適性検査とES作成に追われる日々!
楽しい!!

ねむい

やっぱり夜行バスからの講義→ゼミはきついですね。
体力が回復しません。歳ですかね。
おやすみなさい。
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