スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Inkscapeのオブジェクトとパスについていろいろ

2日目から遅刻していますが寝るまでは今日です。
すみません誕生日プレゼントをもらって年甲斐もなくはしゃいでました。
ちなみにこれをもらいました。嬉しい限りです。

Start up your engine!!!!カッコいい!!


今日は今までよくわからないままきてしまったオブジェクトとパスについてまとめてみます。
使用するソフトはInkscapeというベクトルデータを扱うフリーソフト。
Illustratorを手に入れるにはいささか懐が苦しいのです。

オブジェクトとパスとは
InkscapeやIllustratorなどのお絵かきソフトは、ベクトルという概念でイラストを描きます。
これについては「ベクトル ドロー 違い」なんかで調べてもらえればわかりやすい説明が得られると思います。
ざっくり言うと

パス:点と点を繋いだ線
オブジェクト:点と線の集まりで表現されるもの

こんな雰囲気です。
ベクトル系のソフトにおいて、すべてのものは線と線に囲まれた領域で表現されます。

オブジェクトを編集する方法はいくつか種類があります。
これらを使うと、綺麗な線のオブジェクトがさくさく作れてとても便利なのです。

では、実際にやってみます。
Inkscapeを起動し、赤い円と青い円を用意しました。
蒼い円は赤い円よりも前面にあります。



この状態で、上のツールバーの「パス」の項目から、いくつか操作を選んで実行してみました。

結合

くっつきます。「OR」です。

差分

虫食いみたいになります。「NOT」です。

交差

ふたつの円が重なり合った部分だけが残ります。「AND」です。

排他

ふたつの円の、片方だけがある部分が残ります。「EX-OR」です。
ちなみに排他をうまく使うと、

こんな風にドーナツみたいな図形も簡単に作れます。これ、かなり便利です。

パスをカット

一見何が起こっているかわかりませんが、

よく見ると、赤い円を作っていたパスが青い円のパスで切断されていることがわかります。
パスが切断されたことで「線に囲まれた領域」がなくなり、色が消えてしまったのです。このカットされたパスの両端を新しいパスで繋げばちゃんと色をつけることができます。

連結

パスの情報を残したままオブジェクトがひとつになります。

分解

連結したパスを分解します。

ぶっちゃけ連結は何に使うかまだよくわかってません。これから使い道を見つけられるといいなと思います。

ここで応用をひとつ。
排他→分解

これで右の破片と左の破片を別々に動かせるようになりました。



基礎がなんとなくわかったので、実際にお絵かきしてみます。
プロフィール画像がなくて寂しかったので、本体の写真を使って作ってみました。


元の画像を置いて


こうして


こうなって


色を塗ったらできあがり。
レンズの周りのフレームの辺りに排他使ってます。

では、今日はこの辺りで。
関連記事

コメント

非公開コメント
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。