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読書の秋

秋だから読書、というわけでもないですが。
講義中、ついつい電子辞書に入っている『文学1000作品』なるものを読みふけってしまいます。
だって講義聞くよりよっぽど…いやみなまで言いますまい。

生憎あまり文学は詳しくないので知ってる作家さんは少ないのですが、
逆に新鮮な気持ちで気になった作品を読めるので気楽でいいです。
その中で、気になった作家さんを見つけたので感想メモがてらご紹介。

坂口安吾(wiki)
先週初めて名前を知りました無学でお恥ずかしい。
この頃の作家さんってみんな薄命だよなぁ。


電子辞書に入ってた作品のタイトルとさっくりしたあらすじを。
気になったらどうぞ。雑誌への寄稿が多いみたいだから、短い作品が多いので手軽に読めてうれしいです。

『阿部定という女』
 知人へ宛てた手紙のような語り口の、恋と愛と女についての話。

『ドストエフスキーとバルザック』
 小説の在り方の話。

『母』
 精神病院にいる友人のたった一人の話し相手になる筆者の話。

『ピエロ伝道者』
 「笑い」とは何か?

『恋愛論』
 その名の通り。

短いからオチを言わずにあらすじを書くのが難しい。
今度図書館に行って本を探してみようと思います。
やっぱり紙で読むのが一番具合がいい。


評論や随筆を読むのも結構面白いです。
芸術家って、結構突き抜けた考えの人も多いから。
「なるほど」と思うことも「いや、そりゃねぇだろ」と思うこともたくさんあるけど、なにせ著者が軒並みこの世にいないから、うんまぁそういうこと考えてた人もいるよなって頷くしかない。
最近はTwitterで生きてる人の思考ばっかり読んでたから、逆に新鮮な気持ちになりました。
そういえば、先輩が授業で読んでる徒然草が面白いって言ってたなぁ。
多分人間、何百年経ってもそんなに進化してないんでしょうね。

図書館でどの本を選んだらいいかわからない、って人は、カウンターの横の『返却された本』の棚を見てみるといいかもです。
そこにある本は、誰かが最近面白そう、って思って借りたであろう本だから。
普段読んでるジャンルとは違うジャンルの本に手を出すときもおすすめです。

あと、私の辞書はEX-wordでした。ご参考までに。

以上、いつもとちょっと毛色の違う話をしてみました。
それでは、今回はこの辺りで。
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